その他リフォーム|埼玉県八潮市|住宅塗り替え塗装・防水工事の施工例 

その他リフォーム

ビニルタイルの立面施工

 マンションエントランスのリフォーム

 

 


お客様からの要望で、汚れにくく汚れても簡単に掃除ができるとの依頼でした。
既存構造は、軽量鉄骨に石膏ボード下地で石目調の吹き付け材が塗装されていました。
石目調の吹き付け自体は天然石ベースのため、ある程度の高級感もあり大変良い材料です。
しかし、マンションエントランスと言う環境において、不特定多数の訪問よるインターホンや郵便ボックス及び宅配ボックス付近に多くの汚れが目立ち、その色や質感から清掃は困難とのことでした。。
また、下地石膏ボード継ぎ目付近の自然発生的な亀裂と隣接する床面からの湿気によるシミ汚れや剥離。衝突による出隅の欠損なども見られました。

当初は塗装でのメンテナンスも考えましたが、汚れにくく清掃し易い事に重点を置くと見栄えや質感が単調になり、見栄えや質感に重点を置くと汚れやすいと言う相反する矛盾が生れてしまいました。
タイル工事も考えましたが、コスト面と重量による下地への負担や既存開口枠の厚みがタイルによって不釣り合いになる恐れから不向きと考えました.

以上の事から新たな選択としてビニルタイルを施工してみました。

ビニルタイルは床材として多くに活用されており、耐久性にも優れていてメンテナンスも比較的に簡単です。
また、レプリカではありますが大理石や木目調のリアルなものや幾何学的でいろいろな色彩の物まで選択は様々です。
最近は、一般住宅でも室内床や水廻り、腰壁などにも使われてきています。
いろいろなリフォームと組み合わせてまだまだ期待できる素材だと思います。


工前

  

 

 施工前の状態です。                                                                    築10年程度経過していますので内壁と言え人の触れる場所や全体に汚れが目立ちます。                         また、下地の継ぎ目や柱型の出隅に亀裂や欠損が見られ床の隣接部には湿気による塗膜の浮きがありました。

 


 下地調整

  

 

吹き付け材の上にはビニルタイルを貼る事が出来ません。                                            ざらついた質感に接着剤が馴染まないのです。                                                   そのため不陸調整と下地強化を兼ねて樹脂モルタルを全面にしごきました。

  

念のため床の隣接部にポリマーセメント系の防水を施しました。                                         また枠塗装の下地もこの時点で処理しました。             

 


 完成

 

 ブラウン系砂岩模様のビニルタイルとソフト巾木を施工し、開口枠を巾木と同じ色に塗装しました。                          入り隅や開口枠廻りなどにコーキングを打ち込み、全面にワックスを塗布して完成です。

 

 

おすすめの塩ビタイル・シート

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塩ビシートとは、塩化ビニル樹脂を主な原料とするシートの事です。

塩ビシートは、キッチンや洗面所,トイレなど水まわりの床材として使われることがよく用いられます。
床材には、シート状とタイル状があります。
当社では、耐久性があり、丈夫でメンテナンスも簡単な塩ビタイル・シートをおすすめしています。
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